日米同盟よ、永遠なれ!!〜アメリカの尖閣防衛義務決議〜

 『アメリカは戦争になったら逃げるに決まっている』

 これは反米右翼や左翼のお決まりのセリフでした。
 しかし米上院は本会議で沖縄及び尖閣諸島を「米国の防衛義務」とする決議を可決。
 国防権限法案に修正案が追加。沖縄と尖閣が我が国の施政権下にあり、日米安保条約の第5条の適応範囲内であることが再確認されることとなりました。しかもこれは全会一致で決定されたものです。

 学生時代から親米保守だった私はかねてから日米同盟の重要性を訴えアメリカは信頼できるパートナーであると主張してきました。
 その度に『米中はとっくに裏で結託している』『脳天気な親米ポチ』『アングロサクソンは信用ならない』と反論を浴びせられた。特にイラク戦争の時はひどいものでした。

 しかしこの尖閣危機で起きたことはなんであったか。
 石原氏の尖閣購入を妨害してまで中共におもねろうとする民主党政権やマスコミより真剣に尖閣を守ろうとしたのは他ならぬアメリカでした。
 そしてパネッタ国防長官が尖閣は日米安保の適応範囲と名言すると中共の攻撃はぴたりと収まった。
 反米派の言うことは全て嘘でした。東日本大震災でも尖閣でもアメリカは真っ先に駆けつけてくれたのです。
 反米派には信義というものがありません。
 彼らはどうしても人を信頼する事ができず、穿ったものの見方しかできないのではないでしょう。朝鮮でもヴェトナムでもアメリカ軍は最後まで戦いました。

 しかし今回なぜこれほどの献身をしてくれたのか。
 私はその要因は小泉元首相のイラク派兵にあったと見ています。

 あの時小泉首相は国内の猛反対を押し切って派兵を決断した。同盟国であるフランスやカナダさえ反対に回り、スペインやフィリピンのような当初派兵していた国でさえテロ攻撃を受けて逃げ出す状況でした。
 そして我が国の奥大使と井ノ上一等書記官もテロの凶弾に倒れました。
 もし自衛隊員に一人でも死傷者がでれば、小泉政権は間違いなく瓦解する…そんな状況でした。

 しかしアメリカでは日本が平和憲法下で極限まで貢献したことが盛んに報道されていました。
 当時、アメリカ国民の8割が日本を信頼できると回答し、これはアメリカ国民の記憶に深く刻まれました。奥、井ノ上両氏の犠牲が未来の国民の命を救ったのです。
 同盟国アメリカと肩を並べて戦うこと事が我が国の平和と安定に寄与するのです。

 追記
 せと弘幸氏のブログ、せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』でもこの件について紹介されていました。

せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 米国議会・尖閣諸島防衛を宣言
 

 瀬戸弘幸氏は 日の丸と星条旗を掲げ、参加者も星条旗を振る街宣を展開されています。
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 これはかの右翼の故赤尾敏先生を倣ったものとのこと。赤尾先生も日章旗だけでなく、星条旗やユニオンジャック、青天白日旗といった西側友好国の国旗を並べて数寄屋橋で街宣をされる方でした。

 赤尾敏-Wikipedia

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 赤尾先生は国家社会主義を掲げる右翼、瀬戸氏は極右で我々親米保守とは政治的スタンスはやや異なります。しかし日章旗とスターズ&ストライプの街宣は同じ親米派として共感を覚えますし、このような街宣スタイルが復活したことは嬉しく思います。

                                          滅罪


posted by 右野翼 滅罪 at 15:02 | Comment(0) | 【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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