比べるモノと比べられないモノ


基本的なテーマだけれどもこれを踏まえずに話をしている人は多い気がする。

経済学者の三橋先生の鮮やかな比べっぷりに影響を受けたのと、
やはり、朝鮮人問題。

いい事をした悪い事をした。
と言う問題の根本である。

例えば慰安婦問題とか言う日本人がでっち上げた腐った問題があるわけだが、他国は慰安婦に売春婦はいたのか?どうか?

これと比べてまず考えないと意味が無い、犯罪にしても、他国と比べてどうなのか?

これを考えずに証拠を見つけたり否定したりしても何にもならないのである。

後は、三橋先生の鮮やかな比較。

今まで、日本は貿易立国だとか何とかメディアが言っていた、
印象としては間違っていないような気がする。

日本の大企業と思しき企業といえば、輸出企業である。

しかし、比べてみると、日本はGDPの中に輸出の占める割合は世界でも稀に見る程に低いのである。

まあこれは四年以上前から言われている事であるから特にいいのだが、要は比べないと答えが出ない問題がある、と言う事だ。

少子化だ!輸出依存だ!

と言っても比べてみたら他の国と大差ない、または低い場合が多いわけです。

そして、比べられないモノ。

まさにご皇室、そしてわが国の慣習、様式、美や、伝統は、比べてもいいのだが、比べたところに本質は無い。

他国ではこう言うモノだ、という論理が入り込む余地の無いモノだ。

ここに西洋的理屈をいれたり、時代がどうこうという話をしたり、外国人には理解が出来ないとか、違和感があるとか、野蛮だとかは大きなお世話であり、これは比べるモノでは無い。

この領域に、他国では…云々。
という議論は的外れなのである。

成り立ちから目的から何から違うのだから。

最近これを切に思う。

だからみんな、比べよう!!

そして比べるなかれ!!

みぎの


posted by 右野翼 滅罪 at 22:26 | Comment(0) | 【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【お知らせ】別宮先生の新巻発売!!

事例研究 日本と日本軍の失敗のメカニズム

 当ブログでも度々ご紹介させて頂いた歴史家別宮暖朗先生の新巻です!!
 正確には共同執筆者のお一人です、P153『組織の錯誤が招いた本質から逸脱した戦争』を寄稿されています。
 本稿を簡単に解説すると、そもそも戦争とはどのようなものかを解説。エリート参謀たち、特に海軍参謀らが組織の論理から企図し、全く行う必要のない真珠湾攻撃を実行したものであり、「日本史上最も稚拙な」戦争であったと喝破しています。これは当ブログでも何度かご紹介した説でもあります。

 私がこの歴史観に触れたのは大学時代です。
 私は大学生までリベラル左派で大東亜戦争は陸軍が引き起こした侵略戦争であると考えていました。しかし大学生になると保守に転じあの戦争はルーズベルトの陰謀で引き起こされたのであり、日本は被害者だった考えていました。

 しかし在学中に別宮暖朗先生のサイト、第一次大戦(現在工事中なのかリンク切れ多発)に触れ、あまりの面白さに無我夢中で閲覧するようになりました。

 そこで先生が主張される「支那事変は中国の侵略戦争だが、大東亜戦争は日本の侵略戦争であり、海軍が引き起こした」という歴史観に衝撃を受けました。
 それはこれまで聞いたこともない主張でしたし、当時はまだ海軍は戦争に一貫して反対したといういわゆる海軍善玉史観も主流でした。
 私は中国にドイツ軍事顧問団がいたことは知っていましたので、蒋介石がドイツ軍事顧問団の献策を受け日本に日華事変を仕掛けたという主張には納得がいきました。 

 

 しかし「作戦計画は時として一人歩きする。山本五十六が発案した真珠湾攻撃が暴走し、ある段階から誰も止められなくなりなし崩し的に戦争に突入した。」という主張はなかなか腑に落ちませんでした。

 作戦計画の暴走とは何だ!?やはりルーズベルトの陰謀ではないのか!?山本五十六は戦争に反対するどころか、戦争原因そのものを作り出したのか・・・・・。

 随分と自分なりに考え込みました。当時は別宮先生のサイトでも大東亜戦争関連はまだ書かれていない記事も多く、先生のサイトを読み込みながらわからないところは自分なりに調べてみました。正直頭がついてゆかず納得するまで随分時間がかかったものです。

 しかし調べてゆくうちにルーズベルト陰謀論は根拠がなく、また従来の陸軍悪玉史観では合理的に説明がつかない。そして追い詰めれらて開戦したというのも事実とは違うことがわかってきました。
 そして真珠湾攻撃が海軍の作戦計画の暴走だとするとすべてに納得のゆく結論が出せることに気づきました。そして近代日本が抱える問題点も多々見えてくるのです。

 20世紀の大戦争でヒトラーの引き起こした第二次大戦については開戦原因について論議がありません。しかし大東亜戦争については歴史家の間でも論争が未だに続き、未だに糸口が見えません。これほど近現代史家を悩ませているものはないでしょう。日本国民の歴史観・国家観を未だに混乱させている観があります。
 
 しかし本書を読めば当初は難解でもその糸口が見えてくるのではないでしょうか。まだ発売されたばかりですので各書店の店頭にも並んでいます。是非ご一読下さい!!
 興味のある方はこちらもどうぞ

 誰が太平洋戦争を始めたのか (ちくま文庫) [文庫] / 別宮 暖朗 (著); 筑摩書房 (刊)

                   第一次大戦掲示板の早期復活を祈念する滅罪
posted by 右野翼 滅罪 at 21:42 | Comment(0) | 【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石原慎太郎先生の神質疑!!



 戦後国会においてこれほどの質疑がかつてあったでしょうか。子気味のいい戦後日本への喝の連続です。

 ようやく、安部新政権が誕生しましたが、安部政権だけでは靖国参拝も謝罪外交も、憲法改正も絶対に不可能でしょう。
 それは自民党自身に売国議員やことなかれ主義の議員がいるからです。安部総理やだけが奮闘しても足を引っ張られ、結局、国家の重大問題の取り組みは不可能でしょう。それはこれまでも繰り返されてきたことです。しかし今をおいて日本国の再生は不可能です。
 
 しかしそれを実現させるためのキーワードが維新の会です。維新の会の憂国の士である、石原先生・平沼先生・中山先生が徹底的に保守バネとして自民党を叱咤激励することです。

 協力しつつ、自民党の尻を叩く。それが自民党の保守が勢いづかせます。
 
 石原先生は冒頭この質疑を「遺言」と申されましたが、今度こそ文字通り最後のご奉公と位置づけされているのでしょう。
 今後ともご活躍を祈念しております。


 
      「支那」発言の時の時の辻本・前原・原口の表情が傑作だと思う滅罪
posted by 右野翼 滅罪 at 15:02 | Comment(0) | 【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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