岡崎先生の集団的自衛権解説!!




 われら親米保守の大御所、元タイ大使岡崎久彦先生の集団的自衛権解説です!!
 改憲論議が高まる中、我々保守もただ単に「屈辱憲法改正!!」を叫ぶだけでなく、現行憲法のデメリットについて再度学んでおく必要があります。

 集団的自衛権についての名著は佐瀬昌盛先生の『集団的自衛権−論争のために』(PHP研究所すでに絶版)です。
 簡単に言えば我が国も集団的自衛権を保有していることは明白ですが、それは憲法上行使できないという理屈になっています。しかし憲法9条のどこを読んでもそんなふうには読めない。
 自衛権も集団的自衛権も国家に認められている固有の権利なのです。

 これまで自衛隊はソ連の北海道侵攻に備えることが主任務で、海外における平和維持活動や邦人救助はアメリカに丸投げでしたし、それでもどうにか許された時代がありました。

 しかし我が国ももはや引きこもり防衛戦略は通じません。それは湾岸戦争で国際社会から非難されて以降、PKOやイラク派兵、ソマリア海賊対処と海外派兵に参加せざるを得なかったことからも明らかです。またシーレーン防衛もいつまでも米海軍に丸投げしておくわけにはいきません。

 我が国が大国としての責務を果たすには集団的自衛権を行使できない現在の憲法解釈が最大の障害なのです。
 ちなみにあの民主党も政権獲得前にやはり集団的自衛権の行使の必要性について言及していました。(民主党がその後全く努力しなかったのはご存知の通りですが)つまり社会党や共産党のように現実を無視せず真面目に考えれば、誰が見ても問題点は明らかなのです。

 憲法9条の問題点である集団的自衛権、岡崎先生のわかりやすい講義を拝聴して我々も勉強しなおしましょう!!

                                    滅罪


posted by 右野翼 滅罪 at 14:48 | Comment(4) | 【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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