人種問題に石をぶつける【マンダレイ】



私の人生の中でもTOPファイブに入る映画、マンダレイ!!

ギャングの娘で妙ちくりんな人権主義にハマる主人公グレースが、アメリカ南部で、ある村に出会う。

そこではとっくの昔に禁止されていた黒人奴隷と白人の主人がいた。

グレースはその状況に憤慨し、奴隷の解放と白人の特権の廃止、

黒人に自由の概念と民主主義を、教育しようとしたのだが……

結局、誰もそんな事を望んでいなかった……

奴隷は奴隷に甘んじていたかったのだ。

これを見て感じたのは、自由意思、と言う概念への疑いだ!!!

私の反感の一つに、
【人は幸せになるために生きている】
と言うモノがあるが、
それにもう一つ、
【自由意思は至上の価値ではない】
と言うモノがあった。

自由意思で日本に来といて、被害者だと言う奴らが世の中にはいる!!

とまあ、これはおいといて、
この映画の黒人の場合、自由意思の名の下に、奴隷を辞めさせられて、社会に放り出されたらかなわない。
何をしていいかわからないのです。

日本人はサラリーマン気質の人間も多いから割と納得する人が多いと勝手に推測するが、世の中、自分で物事決めて自由に進めて行ける人は少なくて、
多くの人は何がしかの雛形にそって生きるわけです。

そんな人達に、あなたがたは望んでも無い事をやらされてる、なんて言ったって、お門違いの錯誤何ですね。

これは僕は痛切に思います。

あとこれは、いじめの問題にも繋がりますね、

私のいじめに対する意見は、二つ!!

一つは、
【システム上、いじめの起きる様なシステムは悪であり、そのシステムは絶対に見直される必要があり、その限りにおいていじめられた人間は完全に被害者である。】
と言う意見。

もう一つは、
【システムの必然ではなく、人が集まったら起こってくるいじめ。
これは、虐められる方も悪い。
あらゆる対抗措置がとれる環境、そして話し合いが可能な環境でのいじめは虐められる方にも非がある】

そう思っています。

そもそも世の中は不条理で理不尽で、力関係がモノをいいます、何だかんだで、
口が立つ奴、何かですごい実績がある奴、生まれがすごいとか、強いとか、モテるとか、でやっぱり一目おかれたり、

あいつには下手な事出来ないって事になります。

いじめの問題はどうも色んな意見があるけど、どれもなんかピントがあってない。

そんな気持ちになる。

先生は気を配る、と言うとこまでしかやりようは無いんじゃないでしょうか???

【なんかあったらいつでもたすけるで!!いじめとか不条理は絶対許さんで!!】

とメッセージを発しながら、目を配り、気を配るしかない。

虐められてる生徒が先生に言ってこない、聞かれても答えない。

これでは対処のしようがないし、こんなのは社会じゃない。

生きるってのは、簡単じゃないんですね。

そうじゃなくても、毎年三万近く自殺してますからね!!!

僕は正直、三万人の自殺、と言うのはただ事ではないと思ってます。

生きづらさって言うのは、否定出来ないのでは無いでしょうか。

三万人……それにしても惜しいですね、これが三万人切腹だったら日本精神の精華であると言う事も出来るのでしょうが……


みぎの


posted by 右野翼 滅罪 at 22:50 | Comment(2) | 【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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