ブッシュ政権の功績





「ブッシュは自国民には不人気でも、日本にとっては最良の政権だった。
アーミテージやラムズフェルドが抜けてからの末期は、ライスに引きずられ少々迷走した-が、レーガンを超える対日重視の親日大統領であった事実は変わらない。」


 この動画の説明文です。
 日本では未だに馬鹿で傲慢な大統領だと見なす人が圧倒的です。

 しかしブッシュ大統領はこの動画にもあるように同盟国日本を大切にした大統領でした。前のクリントン政権に比べ日本の扱いは天地の差があります。

 今、私はブッシュ大統領の回顧録を読んでいる途中ですが、誠実さと国民を守ろうという断固たる決意を感じました。

 決断のとき(上) [単行本] / ジョージ・W・ブッシュ (著); 伏見 威蕃 (翻訳); 日本経済新聞出版社 (刊)


 決断のとき(下) [単行本] / ジョージ・W・ブッシュ (著); 伏見 威蕃 (翻訳); 日本経済新聞出版社 (刊)

 
 ブッシュ大統領といえば戦争ばかりやったようなイメージがあります。
 しかしテロリストに本土が攻撃され5000人もの国民を殺されたとき軍事行動に出るのは当然です。

 テロが起きたとき、アメリカは団結しました。ワールドトレードセンターを訪れたブッシュ大統領は国民から「ジョージ、こんなことをしたやつらを殺してくれ!!」「必ずやれ!!」と声援を受けました。
 そして響いた「USA!!」の声。テロリストと戦って自由と祖国を守る、それがアメリカ国民の決意でした。

 しかし回顧録を読んでいてわかるのは、やはり多くの人は程なくして日常に戻っていったことです。
  マスコミは政府の失敗をあげつらい、イラク戦争に賛成した議員たちは始めから反対していたかのようにふるまう、しかしブッシュ大統領と一部の政治家だけはテロとの戦いを貫きました。

 イラク政策の失敗、特に統治政策の失敗は残念ですがボブ・ウッドワードの「攻撃計画」を読めばチェイニーやラムズフェルドら主戦派の意見を抑えて、戦争回避に力を尽くしたことがわかります。
 これだけでもマイケルムーアの描くブッシュ大統領像はデタラメと言うべきでしょう。

 そして紆余曲折はありましたが、アフガン・イラクのテロの温床や中東の脅威ではなくなりました。

 今、ブッシュ大統領の功績は再評価されるべきだと思います。


                                      滅罪
posted by 右野翼 滅罪 at 23:23 | Comment(0) | 【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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