『親日』台湾を警戒せよ!!

この度石原都知事が尖閣購入を発表した。これに対し前原前大臣が都が購入するのは筋違いと述べていた。だが尖閣事件で土下座外交を演じ、それ以降も中国におもねり地方議員の上陸すら許さなかったのは民主党政権であり何をか言わんやである。
国家が成すべきことをなさぬ故に都知事が動いたのであり、誠に天晴れとしかいいようがない。そもそも領土紛争に地方自治体が動かねばならないことが恥ずべき事態なのだ。
そして案の定、即座に中共の猛反発があったがもう一つ私が注目した事態があった。
それは中共だけでなく台湾外交部が石原知事発言について「一切承認できない」とし、台湾の領有権を改めて主張。また厚かましくも「争議を棚上げし、平和的互恵に基づく共同開発を」と発言したことである。
私も台湾が中共や韓国のような反日国家でないことはよく知っている。私自身は台湾を訪れ、温厚かつ実直な人々が多いと感じた。またこの度の震災で最大の200億以上もの義援金を送って頂いて台湾を無視する政治家やマスコミの存在には怒りすら感じる。
だが国益のぶつかり合いは別次元の問題だ。
尖閣に対する野心を燃やしていたのは中共より台湾の方が早く、そもそも第二次大戦後から1960年代に撤回するまでは沖縄領有すら主張していた。
当時台湾漁民の密漁や領海侵犯、迷惑行為に耐えかねた沖縄県民は度々、米軍当局に取締を要請している。
平成8年には台湾の元空軍将校らがヘリで飛来する計画があり、空自の南西航空混成団が警戒行動にに当たる騒ぎがあった。
台湾政府も度々領有を主張しており、その姿勢は揺るぎない。
無論、日本にとり主敵は中共であり、台湾は今後も重要なパートナーである。
日台合同軍事演習は今後実施すべきだし、必要ならば日本の防衛装備品提供も視野に入れなければならない。
だがこと尖閣に関して我が国は中共はもとより台湾への警戒も怠ってはならない。

滅罪


posted by 右野翼 滅罪 at 12:33 | Comment(3) | 【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
りょうかいしんぱんは知りませんでした。
どちらにしろ、日本が悪い気がします。

私に一隻まかしていただきたい。
Posted by みぎの at 2012年04月24日 17:16
違法操業は米軍統治時代から多発していました。
今は中共の漁船が大半のようですが、要はどっちも無法国家です
沖縄領有を主張するなど台湾の国際的孤立は相当部分自ら招いたものです
Posted by 滅罪 at 2012年04月25日 10:27
最近は中共の違法操業が大半のようです。
沖縄領有を主張するなど台湾の国際的孤立は多分に自ら招いたところがあります
Posted by 滅罪 at 2012年04月25日 13:35
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。