ピンチはチャンス!!

 ある知り合いの保守の方が「何事もピンチはチャンス」だと仰っていた。
 確かに黒船が来なければ明治維新はあり得なかった。また個人的にも頭を抱えてクレームを処理したらそれがきっかけで客先の信頼を勝ち得たこともある。
 読者の皆様も大なり小なりそのような経験をお持ちなのではないだろうか。

 この民主党政権下で多くの人命と財産、そして国家の威信も失った。中国はいよいよ尖閣・沖縄に迫らんとしている。

 しかしこの危機のおかげで自民党は大勝し、改憲を掲げる維新の会も躍進した。

 もはや護憲を掲げているのは社民党と共産党、民主党の一部しかなくしかもそれは少数派に転落した。
 しかもこの選挙では景気や雇用だけでなく、安全保障が争点になるという戦後稀にみる選挙だった。そして国民は改憲・国防軍創設を掲げる自民を選んだのである。

 今回の自民大勝は民主があまりに駄目だったのが原因だという見方がある。確かにそれは否定しない。

 だが北朝鮮のミサイル発射、ロシアの北方領土上陸、韓国大統領の竹島上陸、中国の尖閣侵略と反日デモ、国民はこの四方から外敵が迫る状況を見て、やはり経験豊富な自民でないと乗り切れない!?とある種の防衛本能が働いたことも要因ではないかと思う。

 いまや改憲まで大きく近づいた、「国防軍」という単語すら知らなかった人々がその是非を議論している。
 
 それもこれも民主党の売国政策の数々のおかげで中国や韓国が本性を現したからである。
 無論失ったものも多く手放しでは喜べないがある意味この三年間は戦後の過ちを全て暴きだした総決算といえるのではないか。

 もし民主党が政権をとれず、中国も空母艦隊と戦略ミサイル原潜がそろうまで大人しくしていたらどうだろうか。「国防軍創設」などと口にした途端閣僚は辞任に追い込まれたのではないだろうか。
 
 
 
 例えばこんな具合に・・・・


 古館『佐藤防衛相のいわゆる『国防軍発言』がアジア各国波紋を広げています。ソウルから中継です。ソウルの左巻さん!?』

 左巻『はい、ソウルの左巻です。ここ日本大使館前では連日、激しい抗議活動が繰り広げられています。』

 元従軍慰安婦『くやしい!!生きていても仕方ない!!死んでやる!!』

 ソウル市民『日本の政治家は謝ると言いながら何度も妄言を繰り返しています。結局過去を反省していないということなんでしょう。』

 古館『ふー(深刻そうなため息)、今日はアジア情勢詳しい京都大学の丸楠教授をお招きしています。丸楠さん…アジア諸国の反発は相当深刻なようですね。』

 丸楠『そうですね、日本はあの戦争で原爆や東京大空襲を受けたという被害者としての側面だけでなく、アジア諸国に植民地支配を強いたという加害者としての側面があるんですね。
 不景気のために、政治家は社会の矛盾を外に向けようとに19世紀的なナショナリズムを高揚させようとするんですね。そのために靖国参拝や憲法改正を唱えるんですね。それが過去に深い傷を受けたアジア諸国のどれほどの反発を招くか理解していないんですね。』

 古館『仰る通りですね…ああいう自民党のタカ派の人達はすぐに国益、国益というんですけど。アジア諸国、特に中国や韓国との良好な関係というのは国益そのものなんですね。』

 丸楠『日本経済が再生するためには東アジア共同体しかありませんしね。』

 古館『それとね、丸楠さん。あの元従軍慰安婦の女性の方の叫び…あれを聞いて胸が痛くなりましたね…ああいう方々の声を伝えるのは公器としてのメディアの責任だと思うんですね。』

 古館『それでは次は特集です!なぜ、韓流ドラマは女性の心を捉えるのか!!』

 

 アジア諸国の反発(実際は中韓)、○○が波紋を呼んでいる、東アジア共同体・・・・・少し前までメディアが垂れ流していた印象操作とプロパガンダです。

 こんな調子で何人もの保守政治家がレッテルを張られ引き摺り下ろされてきました。改憲など夢のような話でした。

 しかしいまや中国や韓国がまともな国だと思っている人はいません。東アジア共同体もまじめ議論する人はいなくなりました。いまや日経新聞でさえ中国撤退を唱えているのです。マスコミのレッテル張りにインターネットを見て違和感を感じている人も広がっています。

 マスコミも必死に安部バッシングに終始していますが、かといって民主党を支持するわけにもいかず社民・共産は頼みにならず、下らないレッテル張りに終始しています。マスコミの焦り様がわかります。相当に追い詰められているのでしょう。
 
 

 
 
 2番目の動画ではレッテル張りした挙句に最後は無様にも石破政調会長に論破されています。

 我が国は安部総理の言うとおり危機にあります。しかしまさにピンチはチャンス、この危機を突破して再び名誉ある国家として復活するチャンスでもあります。

 

 こうした優良な放送にマスゴミも駆逐されていくでしょう。(後半はくだらないですが)

                                        滅罪


posted by 右野翼 滅罪 at 15:53 | Comment(0) | 【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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