四時間正社員て… デメリット!助成金!賃金!就業規則!社会保険とか
すごい事になって参りました。
高度経済成長期型の正社員は、完全にオワコン宣言している右野です。
と言うか、正社員と言う概念が、そもそも中身が特にある概念では無いのは知ってますか??
法律上、正社員と言うモノはありません。
外国で言う、レギュラーワークも正社員と言う概念とは全く違うモノです。
この正社員と言うモノも、ある種戦後レジーム的な、
三島の言うニュートラルでからっぽな経済大国的概念だと私は思ってます。
がさておき、
四時間正社員、なるモノがネットで話題のようであります。
六時間、とかもあるようですが、
もちろん賃金もその分低い!!
社会保険もろもろの事情もあるようですが、それはパートアルバイトでも同じ事。
つまりは四時間正社員と言うのはただの名前に過ぎません。
これは、正社員制度、という制度に対する強烈な皮肉のように私には思えるのです。
結局正社員って何よ??
中身とかないじゃん??
と聴こえてきたのは私だけでしょうか??
あらゆる企業が日本にもあり、
強い企業も弱い企業も、
なかなか、杓子定規な人の雇い方は難しくなっております、
しかも、待遇、条件、安定、とかばかりを貪る人間達に、経営者もなかなか業を煮やしておるのではないでしょうか??
ビジネスの世界でそんな事を考えていたらお話にならないからです。
休みや、保証や、給与、安定とか考えて仕事する人間がビジネスの世界で相手になるわけが無い。
人を1人雇うと言うのは、実は企業にとってリスクです、
社会保険、事務方のコスト、求人や教育コスト、働かなくてもクビに出来ない、その人が給与以上の利益を出すかどうか、
などの事を考慮に入れると、
給与の三倍の利益でもってやっと元が取れると言われる程のリスクであります。
技術の革新などによって人がいらなくなる時代と言うのもあいまって、ビジネスを取り巻く環境と正社員制度と言うモノが齟齬をきたしているということは、
ずいぶん言われている事ではありますが、
まさに、その方向に向かっていると考えさせられる話題であるように思いました。
田母神さんのようにその人が真面目、不真面目、と言う事ならば、
昔の人は真面目で、今の人はダメ人間と言う事になるんでしょうが、
そう言う話で語っても無意味なほどに社会問題なのでは無いでしょうか?
働き方、雇い方と言うモノを深刻に考え、新しい道を日本人は見つけていけるのか??
次の世代に向けての課題と言えます。
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