体罰?何それ?おいしいの?

まずはこちらをご覧ください!!



今ネットで、大きく話題になっている動画です。

私なんて柔道部時代、こんなの屁でもないほどしばかれた事あります。

でも、そのときの事を考えて、恨みも感じていませんし

善悪の観点からみてその先生を失格だと一つも思いません。



この動画を論じる時、ヒステリックに悪魔の教師のごとく批判するコメントが大多数ですが、

ああ、このような世の中になってしまったのだなあと、失望いたしました。


今の世の中では、もはや気合いや精神力、といったものでは教育は
できなくなったのでしょう。

これは人をのばす上において非常に重要な、

ノウハウが一つ消えてしまったと思います。


現代は、ほめてのばす、意味を理解させてモチベーションを高める

成功イメージを作る、などなど色々なメソッドがありますが、

基本プレッシャーをかけたり、

力を加えて、やる気や能力を引き出すやり方を極端に嫌うどころか、

この動画のように失職してしまう危険性があるため、

使えない方法となりつつ有るようです。


このままいけば親でさえも、

体罰と批判され、堂々と子供を平手で指導する事はできなくなるでしょう。


体罰はいいか悪いか??

という馬鹿ゴキブリ菌並みの脳みそで考えたような対立軸で考えるなら、

時間はかかるかもしれませんが、

結論はどうなるか明らかです!!


体罰は悪い!


となるに決まっている対立軸なのです。


暴力団員を取り締まるときに人権を侵害してもいいのか?悪いのか?


例えは悪いですが、この問いも結果は見えているでしょう。


悪い!!という結論になるに決まっているのです。

しかし、時として警察は犯罪を取り締まるときに、

人権侵害ぎりぎり!もしくはほぼ人権侵害!という方法を、

選択肢として持っています。

僕からすれば当たり前の話ですが。

どちらにしろ。

このような中身のない対立軸をもうける事は左翼の得意技です。


保守でさえも、この対立軸にのって、

体罰はいる!とかいらない!とかいう土俵で論議するのです。


この問い自体がくだらない。

という事を誰かが指摘するべきです。


いや、僕がしてるわけですが。。。。。


人は、論理では動きません。


自分はこれ以上の力は出せない!

と思ってたときに、『君ならできるよ!』と言われて、
力が出る場合もあるでしょうが、

『後一踏ん張り、気合い入れんかい!!』バシッ!

と平手打ちされて後一踏ん張りできる場合もあるでしょう。


私はかなり、有効な手段であるように思います。

がんばっている人は分かってくれると思いますが、

自分で自分の限界を突破するのは難しいです。


昔朝起きるときに、母親が冬にも関わらず、

布団をまくり上げるのを思い出します。

そして僕は嫌が応にも起きてしまうのです。


このときに、母親が起きる事の必要性を説いたり、

起きるための方法を教えてくれたり、

起きれた時にほめてくれても何の意味もなかったでしょう。


布団をはぐれば、寒さが肌に伝わり、それに体が反応して、
目が覚める。

一時的に僕は嫌な思いをしますが、母親のとった行動を妥当と思います。


論は、体や心まで届かせるのは非常に難しいです。


この話題の動画を見る限り、

この平手を食らってもダメージはありません。

食らった方も、大きな声で、やったるわい!といった

『はい!!』という返事を身を乗り出してしています。

明らかにこの男の子が憎くてダメージを与えようとして

平手打ちをしていない事がわかります。


ふんわりとした気持ちでいるより、

『くそったれ!!なにくそ!!やったるぞ!こら!!』

という怒りにも似た奮起は力を最大限に出すときにすごく有効です。


ボクシングでも、わざと相手をけなしたり、険悪な空気にする事はあります。

あれは、半分演出、半分モチベーションの高揚のためです。

相手を憎んでいる訳ではないですが、

憎悪するかのような怒りを自分で作って、奮起するのです。


語ると難しくなりますが、男なら誰でも分かる事です。


人間は自分に甘いです、

怠けたくて、楽したいものです。

そんな中、自分の心に火をつけたり、

他を凌駕するほどの、圧倒的行動量を確保するほどの、

精神的推進力を得るのは、並大抵ではありません。


人間、『やらないととんでもない事になる』と

体と心が思い知ったときは、ものすごい力を発揮します。

決して、頭ではありません、頭で言葉の上で意味を理解しただけでは、

そのような推進力は生まれません。


頭での理解、というのは非常に理解の中でも弱いものです。

心で分かる、つまり腑に落ちるという段階はそれよりかなり強いです。

その次は、体で分かる、感じる。が強い。


究極は、完全に習慣化されて、思いと体が一致して動いている状態。


自然にやっていて意識すらしていない状態!!

これを陽明学では知行合一といいます。


思考と行為がまったく一致していて、

意識にすら上らない!

これが理想です。


話は横にずれましたが、


圧倒的行動量や集中力、心にともる炎、

なにくそ、やってやる。

もう一歩の最後の最後の精神力!

これは、永遠のテーマです。

平手で喝をいれる。

意味をゆっくり諭すだけでなく、

音量と口調を駆使して、モチベーションを引き出す。


このやり方は非常に有効に作用する局面が、

かなり多いと考えます。


どうか、

『体罰は悪い!!』

といった様な、

ゴミカスゲロまみれウンコ人間たちの、

脳腐り虫湧き沸騰スローガンに世の中が汚染されませんように。

それを祈って、筆を置きます。

右野翼 拝











posted by 右野翼 滅罪 at 01:29 | Comment(2) | 【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ありがとうございます。近年見ることのないすばらしい内容だと思います。
Posted by 滅罪 at 2013年09月18日 23:10
友人の格言

「人間は恥をかいて成長する」

というのを思い出しました。

ぶったたかれて我に変えることもあれば、皆の面前で罵倒されて成長することもある。

苦味だけでも成長しないが、絶対に甘い味だけでは成長できない。

そもそも勘違いしてはならないのがこの世になぜ生を受けているのかということ。

現世はテーマパークではない。

各々の立場で自分を磨き、世に貢献するため、時には命を失って世の発展に尽くすこともある。
そのために人としてこの世に生まれている。

それを忘れて蓄えがあるから余裕があるからと生ぬるい、甘いばかりの人生を送れば必ず報いを受けるのです。

厳しさのない指導は相手を堕落の道に誘っているのです。


         自堕落なメタボ滅罪

Posted by 滅罪 at 2013年09月18日 23:18
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